サイトマップ /   中学数学高校数学個別指導 in 山形市|数専ゼミ  更新日 2024/9/22

中学数学高校数学個別指導 in 山形市 
数専ゼミのプロフィール

 創業

1972年(昭和47年)
数専ゼミは,だれにもわかる算数・数学の教え方の研究を目的に創立されました。

 社会的評価

マスコミ

創立当初から数専ゼミの独特な教授法は,マスコミ各社に注目され,いろいろと紹介されてきました。
 (1) 山形新聞の教育欄に写真入りで紹介
 (2) 山形放送(テレビ)が教室の風景を紹介
 (3) 朝日新聞が写真入りで教室風景を紹介
 (4) その他「主婦の友」,「太郎塾(お母さん向け教育雑誌)」をはじめとして塾紹介雑誌に多く紹介されました。
 (5) また,数々の受験雑誌や一般誌にも数専ゼミの教育法が紹介されました。

教育界 元文部大臣・法務大臣との対談

創業まもなく,いろいろなマスコミでとりあげられて全国的に数専ゼミの名声が広まり,文部大臣,法務大臣を歴任された
稲葉修氏(田中角栄を逮捕させた法務大臣として有名ですが)からのお招きで,数専ゼミの教授法を紹介させていただきました。(東京・新橋)
稲葉氏は,数専ゼミの数学教育法にたいそう感銘され,励ましの「色紙」を書いて下さいました。
これは現在でも数専ゼミの行く先を照らす羅針盤でもあります。

 
 左が元文部大臣稲葉修氏,右が数専ゼミ代表石山彰
 (東京・新橋・第一ホテルにて)

経済界 

平成17年11月
  数専ゼミ数学教育研究所が山形商工会議所会員として承認されました。

 研究・著作・論文

月刊私塾界「塾たいむ」

数専ゼミの算数・数学教授法に関しては,
最も古い塾長向けの専門誌であった「塾たいむ」に,1年半にわたって「私塾教育試論」として掲載されました。

   「塾たいむ」は,現在刊行されている「月刊私塾界」の前身の業界初の塾長向け専門誌です。
  全国私塾情報センターの前の代表をされていた故山田雄司氏が創刊されたものです。

明治図書「数学教育」

2012年(平成24年)3月号より,2014年(平成27年)2月号まで
明治図書「数学教育」誌に,数専ゼミ数学教育研究所の数学指導法の研究論文が掲載されました。
 掲載されたテーマ
 平成24年3月号 クラス全員で盛り上がる”最後の授業”ネタ
              G見方を変えればこんなに楽しめる「入試問題」活用ネタ
 平成24年6月号 定着の悪い学習用語=内容理解を促す指導のアイデア
              B速さ・時間・距離
 平成24年12月号 問題解決力を伸ばすとっておきの手法21
               場合分けして考えさせる
 平成25年1月号 遅れがちな生徒のニーズに応える即効挽回策
              A答えられる問題を的確に見抜く
              D小学校から中学2年の学習内容のピンポイント指導
 平成25年12月号 定番教材が10倍おもしろくなる発展的アプローチ
              G動点と面積
 平成26年10月号 数学的な見方や考え方を伸ばすおもしろ問題コレクション
              C「関数」領域の問題 場合分けして考える
 平成27年2月号 ベテラン教師直伝!”入試まであと1か月”の有効戦術
              正しい確かめの仕方を指導しよう
 


 業務の展開

FAX通信指導開始

平成元年
  通信教育センターを併設し,FAXを使った通信指導を開始。
  全国的に見ても,FAX通信指導のパイオニアでもありました。

自社教室建築

平成12年4月
  自社研究所・実験教室を建築する。
  新研究所完成と同時に,通信教育センターのFAX指導がすべてコンピューターによる自動システムとなり,
  紙を使わない電子添削指導が実現しました。
  これにより,より速く,よりきれいなプリントの送信が可能となり,学習の効果が歴然と現れました。

  同時に,インターネットを使った通信教育システムの開発に着手し,
 平成13年4月よりインターネットを使って全国どこからでも指導が受けられるシステムが完成しました。

大容量・高速サーバーの導入

平成16年12月
 大容量・高速サーバーを導入し,インターネット通信指導システムの安定送信が可能となりました。

YAHOO! JAPAN のビジネスエクスプレスへの登録

平成17年10月
  数専ゼミのホームページが,YAHOO! JAPAN のビジネスエクスプレスへ登録されました。
  商取引に関し,安心して取引のできる企業であることの証明 を受けたことになります。 

選択制通信教育の開講

2017年(平成29年)4月
  通信指導をリニューアル:選択制通信教育システムへ移行する。
  1項目(たとえば,中2数学で,「式による説明」など…)だけを選んで受講できる日本で初めての「選択制通信教育」です。

  塾の補完学習システムとして塾生にも利用されています。
  部活などで忙しいので,週2回塾へかよえないが,
  既習部分でよくわからない単元の復習指導を受けたいので,家庭で通信指導を受講するなどという形で利用しております。

 指導実績

山形東高,西高,南高

 山形東高,西高,南高へは,例年7〜8割の生徒が進学しております。
 (超個別指導のため,中3生は10名ほどしか指導できないので,絶対数は超少数ですが…)

超難関校について

 2010年(平成22年)1月
  山形東原教室・塾生を千葉・澁谷幕張高等学校に合格させる。(山大附中→渋幕)
2011年(平成23年)2月
  山形東原教室・塾生をICU(国際基督教大学高等学校)に合格させる。(山大附中→ICU)
2019年(平成31年)2月
  山形東原教室・塾生をICU(国際基督教大学高等学校)に合格させる。2人目合格の快挙!(山大附中→ICU)
2019年(平成31年)3月
  
山形東原教室・塾生を東北大学(医学部)に合格させる。(山大附中→西高→東北大学)
2020年(令和2)3月
  山形東原教室 合格実績 山形東高校(探究科) 4名合格(中3塾生5名中)
2022年(令和4)3月
  山形東原教室・塾生を昭和大学(歯学部)に合格させる。(山大附中→仙台白百合学園→昭和大学・歯学部)
2023年(令和5)2月
  山形東原教室・塾生を自治医科大学(医学部)に合格させる。(山大附中→山形東・探究科→自治医科大学)
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