【bP0】 2次方程式 2・2次方程式の解き方 
 §3 平方完成の方法 (2) χの係数が偶数の場合 
数専ゼミ Link 学習プリント・bP0へ
Link 2次方程式 ■学習計画書■へ|

 平方完成して方程式を解く@

 (χ−3)=49の形が作れれば,
 χ−3=±7より,χ=10,−4と解を求めることができます。

 したがって,問題として与えれた式の左辺を( )の形に変形することから始めます。
 多少,技術的になります。
 定数項を右辺へ移項し,χの係数の半分の2乗を両辺にたす
 と左辺が,必ず( )の形になります。

 理屈もさることながら,手に覚えさせることです。
 つまり,多くの問題を解きながら,式変形のしかたを体得することです。
 
 この解法は,中学では,2次方程式の解法としてはあまり使いません。
 中学では,解の公式を導く「道具」として重要な役割を果たします。
 しかし,高校では,関数に関係する単元では,必ず使います。
 頻繁に使います。
 平方完成が自在にできないと,高校数学は”アウト”です。
 問題を解く以前でこけます。
 「高校へいってから平方完成を」では遅いのです。
 そのつもりで,ここでしっかりと平方完成の技術を覚えてしまいましょう。
 bP0がχの係数が偶数の場合
 bP1がχの係数が奇数の場合
 に分けて学習します。
 奇数の場合は,定数項が分数になるので少々難しくなるから,分けて学習します。

 ■なお,演習問題は,数専ゼミ・山形・東原教室で指導しています。  Link 山形・東原教室
 ■また,「集中攻略問題集」を使って学ぶこともできます。
       Link 集中攻略問題集
 
H29_09_03