【bT】 2次方程式 2・2次方程式の解き方 
 §1 因数分解を利用した解き方 (3) 式を標準形に整理して解く 
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 式を標準形に整理して解く

 2(χ−8)=(χ−1)(χ−2)のままでは,解を求めることはできません。
 これを標準形(aχ+bχ+c=0)に直し,その式を因数分解して,方程式の解を求めます。

 このタイプの方程式を解くうえで注意することが2つあります。
 (注意1) χの係数は1になるようにすること。
       3χ−5bχ+6=0のような形では,因数分解できないからです。
 (注意2) 右辺は必ず0であること。
       たとえば,(χ−7)(χ+1)=−15
             χ=−15+7=−8, χ=−15−1=−16
             は,まちがいです。χ=−8や−16を問題の式に代入しても,等式は成り立ちません。
        〜=0の形にしてから,因数分解しなければなりません。
        これについては,(4/4)で詳しく学習します。

 ■なお,演習問題は,数専ゼミ・山形・東原教室で指導しています。  Link 山形・東原教室
 ■また,「集中攻略問題集」を使って学ぶこともできます。
       Link 集中攻略問題集
 
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