【bQ3】 方程式 2・方程式の利用 §2 速さの問題
(2) 時間を求める問題@−距離の和を等式で表す 
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 速さの問題@ 距離の和を等式で表す

 方程式では,一般に,問題文に合計量が与えられている問題では,その合計量を求める等式を作ります。
 速さの問題では,合計距離や合計時間が与えらますが,今回は合計距離が与えられている問題を扱います。
 だから,求める量(所要時間)をχとおき,進んだ距離の合計を求める等式を作ります。
 通常,求める量をχとおきますが,
 式が立てられないときとか,難しい式になるときは求める量でない量をχとおきます。

 次に,速さ,時間,距離の関係を問題文から図に構造化します。この図から方程式を導き出します。
 こうすることで,公式を一切使うことなく方程式を立てることができます。

 プリントの【考え方】をよく読んでこの”わざ”をマスターしてください。
 この図を使うと,どのような難しい速さの問題でもすらすらと解くことができるようになります。

 最後に,χがそのまま答にならない場合があるのでチェックします。
 この問題ではχの単位は「時」です。
 求められているのは「何分ですか」だから,時の単位を分に直してから答えなければなりません。 

 速さは単位との勝負です!


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H29.08.10